梅雨入り 梅雨明け 発表

梅雨入り・梅雨明けは気象庁が宣言します

そろそろ梅雨の時期だということはわかっても実際にいつ梅雨入りしたのか、またはいつ梅雨明けしたのかは気象庁の発表によって知ることになります。

 

では気象庁が梅雨入り・梅雨明けを判断する根拠は一体何なのでしょうか。

 

 

結論から言うと明確な判断基準というものはありません。

 

もちろんいくつかの気象条件があり、それが満たされることで梅雨入り・梅雨明けの判断材料となりますが、毎年すべておなじ気象現象が生じるというわけでもないためその点はあいまいな部分も多くあります。

 

梅雨入り・梅雨明けの条件

それでも観察力のある人は梅雨入り宣言が発表される日はたいてい雨か曇りの日であることにお気づきでしょう。

 

実のところこれがひとつの条件ということができます。

 

雨もしくはどんよりとした曇りの日が3日ほど続くならそのあとの何日かも同じような天気であることが予想されます。

 

こうした場合、他の様々な要素を総合的に判断し梅雨入りの宣言がなされるのです。

 

 

梅雨明けに関しても同じことが言えます。

 

梅雨の特徴となっているすべての段階が過ぎ、太陽の照っている日が何日か続くようになるなら梅雨明けが宣言される確率が高いと言えるでしょう。

 

 

もちろん、専門家によりもっと細かい情報を元に判断がなされますが、気象の動きを完全に把握することは誰にもできません。

 

私たちも週間天気予報などを見ていつ梅雨入り・梅雨明け宣言がなされるか予想してみるのも面白いかもしれません。

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